リストランテ ステファノ エ トモコ@大濠公園(福岡)~ 雷撃のような美味 ~

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◆出色の一皿  卵黄をたっぷり使ったタリオリーニ、鯖のソースで

 たっぷりの卵黄にまみれたその皿は

橙色に染まっている。


 舌にひた当たるタリオリーニの繊細な細麺は

濃厚な卵黄に濡れそぼり、

ゴロゴロと身も内包した鯖のソースが骨太な旨みを携えて来て

ザクザクした食感のパン粉のラフさが駄目押しする‥


 このタリオリーニは


コースの中では最も土着感があって

古典的な皿かもしれない。

 他の皿は、どちらかと云うと

そのプレゼンテーションも含めてモダンに振れている。

 しかし、このタリオリーニが象徴する

雷撃のようなてらいのない旨さが、

モダンに流れ過ぎず、きちんと美味しいところにとどまっている

この店の美点そのものだと感じた (๑•ω•́ฅ✧


◆今回のお品書き

お任せコース 3500円

前菜盛合せ:レバーペーストのブリオッシュ・サンド、グリーンサラダ、ライ麦のグリッシーニの生ハム巻き、チキンロール 燻製の生ハムとクリームチーズとレーズンを巻き込んで、鮪のたたきのかぼすピール乗せ 早摘みの黒豆のピュレと赤玉ねぎのワイン煮と共に ◯

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自家製プリモピアット1:卵黄をたっぷり使ったタリオリーニ、鯖のソースで ◎

自家製プリモピアット2:仔牛のクリームのラビオリ、かぼちゃのチップス添え、かぼちゃのオレンジ風味のソースで ◯

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メイン:福岡県産きなこ豚のオーブン焼き、野菜のグリル添え、グリンペッパーとガーリックのソース ◯

自家製フォカッチャ ◯

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デザート:セミフレッド、ヨーグルトとブルーベリー、パイナップル、ラズベリー、アングレーズのソースで ◯

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コーヒー

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+スパークリング・ウォーター

(昼)4350円/人


◆この店の楽しみ方

<プロフ>

 本国の星付きのリストランテを渡り歩き

エリオ・ロカンダ・イタリアーナにも在籍されていた

ステファノシェフのイタリアン。

 2015年4月Open。


<注 文>

 昼はお任せコース3500円一本。


<雰囲気>

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 夫婦二人で営む小さくて温かみのある上品なリストランテ。


◆情報出典

 misspepperさんの口コミ@食べログ

 ご馳走さまでした~

Ristorante Stefano e Tomoko
昼総合点★★★★ 4.0

関連ランキング:イタリアン | 大濠公園駅赤坂駅

ワイン&マスタードA@新宿三丁目~ ワインとマスタードと蜂蜜の秘密基地 ~

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◆出色の一皿に変えて

 店名通り

マスタードと蜂蜜を多用した料理が楽しい。


 マスタードの皿としては

”ザ・パレット” タスマニア・マスタード 9種のテイスティングが

象徴的だろう。

 マイルドグリーンペッパーコーンにパブ、

マウンテン・ペッパー、ドラゴンズ・ブレス・マイルド、

スパイシー、タラゴン、タスマニアン・ワサビ、

ホース・ラディッシュ、メディタレイニアン・マスタード‥

聞き慣れない様々なフレーバーをそのままで、

或いは野菜のチップスに付けて味わう。

 いずれもあまり辛味は立たず、

粒感やブレンドした風味が十人十色の個性。

謂わば西洋版の舐め味噌のような趣だ。


 一方、蜂蜜の皿としては

”A” ハニーロースト・ポークが印象的だった。

文字通り蜂蜜で豚肉を甘くローストした

目新しくもない料理なのだが、

使っている蜂蜜が極上!

 マスタード同様タスマニア産の

レザーウッドの木のみから集められた希少な蜂蜜らしいが、

その純度、香りの高さ、甘やかな口溶け、綺麗な余韻が

非の打ちどころのない素晴らしさ♪


 マスタードと蜂蜜のオリジナリティ光る皿たちに

ワインを自由に合せる、

アラカルトだからちょっとつまんでも良し、

しっかり食べたければ

〆のメニューまで有って、

鮑の肝のカレーたいなご馳走も控えている。


 美食砂漠の新宿で

使い勝手のいい秘密基地発見 (*^ ^* ) !


◆今回のお品書き

キャロット・ラペ 生雲丹のソース

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”ザ・パレット” タスマニア・マスタード 9種のテイスティング  ◯

”わぁわぁ菜”  天然真鯛の出汁とサフランの煮込み

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”A”  ハニーロースト・ポーク レザーウッドの蜂蜜で(スモール・ポーション)  ◯

岩手県産のホロホロ鶏のポトフ 金華ハムで  ◯

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鮑の肝のカレー ミモレットがけ  ◎

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オーストラリア産ラムの水餃子、サイダーヴィネガーで  ◯

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レザーウッドの蜂蜜とフロマージュ・ブラン  ◯

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シュトーレン(マジパンと胡桃、オレンジ・ピールをブランデーに漬けて)  ◯

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+スパークリング・ワイン1杯、白ワイン2杯、赤ワイン1杯

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(夜)7600円/人


◆この店の楽しみ方

<プロフ>

 銀座に移転したレンゲの

新宿店の跡地に出来たワインバー。

 マスタードと蜂蜜を多用した料理は

レンゲの西岡シェフと共同開発したメニューを、

渡仏しマダム・トキにも在籍していた

フレンチの武藤シェフが手掛ける。

レンゲの食材を共用する贅沢さも見逃せない。

 2015年10月オープン。


<注 文>

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 アラカルトで注文するスタイル。

2人なら料理4皿目安で、

余力あれば〆のご飯か麺や

デザートを頼むと良さそう。

 ちなみにグラスワインは

スパークリング2種類、白3種類、赤3種類ほどで

どれも700円より。


<雰囲気>

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 居抜き感のあったレンゲ時代の店装に較べると

垢抜けてお洒落になった。

つや消しのメタリック・シルバーのカウンターが

店全体のアクセントになっている。

 サービスは武藤シェフと女性スタッフの2名で切り盛りするが

もの柔らかで感じ良し♪


◆情報出典 

 Ataのシェフの口コミ

 ご馳走さまでした~

ワイン&マスタードA
夜総合点★★★☆☆ 3.8

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ビーバーテイルズ@自由が丘~ 薄くてサクサクのビーバーの尻尾 ~

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◆出色の一皿に変えて

 ビーバーの尻尾、

なるほど、細長くてユーモラスな形をしている(笑)


 頬張ると

思いの外薄くてサクサクしていて、

砂糖をまぶした揚げパンのような素朴な味わいに

シナモンの香りが効いている。


 カレー味など甘くない風味もあるものの

らしさで云うとシナモン・シュガーのような甘いものが本線だろうし、

一つではおなかいっぱいにもならないから

どちらかと云えば小腹満たしのおやつ向きか。

 

 まぁ、米国発の上陸店は枚挙にいとまがないが、

カナダ発はちょっと珍しいから

話のタネに一食してみるのも一興 ◟(๑•́ ₃ •̀๑)◞


◆今回のお品書き

ビーバーテイルズ:シナモン・シュガー&レモン

カフェ・ラテ(トール)

(昼)830円/人


◆この店の楽しみ方

<プロフ>

 カナダ発の菓子専門店の日本1号店。

ビーバーテイルズとは

小麦粉の生地を揚げて、シナモンやナッツ等を載せた

カナダの名物焼き菓子。

 2015年10月Open。


<注 文>

 ビーバーテイルズは

シナモンシュガーやチョコレート&バナナなど

10種類ほどが揃い、430~540円。

 ドリンクはコーヒー300円、カフェラテ350円など。


<雰囲気>

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 ビーバーテイルズのBのロゴと赤を大胆に使った

モダンでPOPな店。


◆情報出典

 日経MJ記事(2015.10/7)

 ご馳走さまでした~

ビーバーテイルズ 自由が丘店
昼総合点★★★☆☆ 3.3

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